北の快適工房さんの「肌潤糖(はだじゅんとう)」という砂糖から出来たスキンケア商品をガサガサ肌が悩みだった息子がしばらく使ってみた感想・口コミです。
乾燥肌でお風呂上りにいつもかゆがって顔や体がいつもカサカサ・ザラザラしてた息子の肌が「肌潤糖(はだじゅんとう)」をしばらく使ってみたお陰でずいぶん変わってきたようです。
◎肌潤糖(はだじゅんとう)って?
「肌潤糖」は「はだじゅんとう」と読み保湿スキンケアの「みんなの肌潤糖」という名前で「北の快適工房」という北海道の会社で販売されているスキンケア商品。
この「肌潤糖」の開発者の娘さんが重度の肌トラブルに悩んでいてその娘のために5年かけて開発して誕生した商品。
◎肌潤糖(はだじゅんとう)の成分は?
娘さんは15歳までステロイドを使うくらいの重度の肌トラブルがあったらしく「硬くガサガサでにごっていた」らしく
その肌をなんとか綺麗にしてあげたい!という親心から、世界中を駆け回って探しに探した原料がこの肌潤糖の原料である「砂糖」だったということ。
この「砂糖」を原料に研究・開発し5年かけて出来上がったのが「肌潤糖」
その娘さん、今ではモデルとしても活躍するくらいのみるみる美しい肌になったそう。(スゴイ)
◎肌潤糖(はだじゅんとう)がの原料の砂糖はどうしていいの?
「肌潤糖」が使っている「砂糖」は肌につける商品として実用化を可能にした「ビート糖(サトウダイコンから出来た砂糖)」で
肌あたりをよくするために球状にしてていて、肌により浸透するようにそれを独自技術で一粒一粒植物性オイルで特殊コーティングしているとのこと。
それでその「砂糖」の一粒一粒が体温と水分でやさしく肌に溶け込んなじみ
「高浸透力」によって溶け角質層までうるおいが届けられ、砂糖の「吸水・保湿力」で水分をぐんぐん引き寄せる。
うるおった状態の角質層はバリア機能が向上しているので刺激や遺物を親友させにくくモチモチとしたやわらかさを与えてくれる。
◎ニキビ肌+敏感肌でザラザラだった息子の肌も変わった!
お年頃(18歳)ということもありニキビ肌でもあり敏感肌でザラザラしていた息子の顔や手足も、この「肌潤糖」使い始めて3週間あまりでずいぶん変わったと実感してます。
何を使ってもイマイチだったりかえってひどくなったりしてたんですが、「肌潤糖」の開発秘話やその他実際使った人の口コミを読んで
我が家の息子にもぜひ使ってもらいたいと思い即購入!
あまり親の言うことも聞かないお年頃の息子ですが「だまされたと思って使ってみて!」と注文した時に送ってきた使い方を読んでもらい
お風呂に入ったときに手のひらでペースト状にしてやさしく顔になじませてさっと洗い流して使ってみてもらいました。
いつも「どう?」と聞いても「べつに」とかしか言わない息子ですがここ最近「その後どう?」と聞いたら「なんかいいみたい」と返って来た。
実際ザラザラしてた顔がつるんという感じでスッキリ!してる。
痛々しいニキビ肌もずいぶんスッキリ!
初回注文時に安くなるように定期購入にたしかしていたよかった。
いろいろと長続きしない息子もお風呂でこの「肌潤糖」だけはしっかり続けて使っているようです。
使い方などの説明や質問や相談の電話やWEBでのアフターサービスもしっかりしているので安心して使い続けられそうなとこも気に入ってます。
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